六満こどもの家(夜間保育園)

六満こどもの家の紹介 
 
六満こどもの家は昭和57年、六満保育園創立30年を迎える年に開園しました。背景には昭和50年半ばにベビーホテルでの乳幼児死亡事故の多発が社会問題となって国が昭和56年に打ち出した、夜間保育園制度がありました。「夜間の保育は家庭的な雰囲気で」の思いから、園舎は畳の間、障子や襖のある「お家」の雰囲気を醸し出す造りとなっています。
朝から六満保育園(昼間)で同年代の子ども達と一緒に遊び、夕方になると我が家に帰ってくるかのように園舎にみんなで移動して0歳から6歳までの異年齢の子ども達が本当の兄弟姉妹のように仲よく過ごしています。

 
 

保育園名      六満こどもの家


園長                内海 秀乘


開園日     1972年8月1日


保育期間    産休明け~就学まで


保育開所時間  8:30~22:00(土曜日も同じ)


定員      30名


保育教諭    42人 


元気いっぱい たくましく

・保育の目標

たくましい体とゆたかな心を育む

 

・保育の方針

 

  子どもたちには宮沢賢治の『雨ニモマケズ』のように、強い精神と優しい心が育つよう、
保護者には山上憶良の『子らを偲ぶ歌』のように命を授かり、育てていく喜びを感じ
られるよう、この詩を保育の方針としています。

 

にこにこ楽しく みんな仲良し

『六度満行』は三蔵法師が天竺から持ち帰った経典にゆらいします。
そこに込められた思いは「人生の在り方」そのものであり、子どもたちが
  これからの永い人生を❝正しく・強く・逞しく❞生きるために大切にしたい❝心❞です。

笑顔あふれて 夢いっぱい

・緑と花にあふれた保育環境

市内中心部にありながら、満福寺山内を敷地とする六満こども園には
緑がいっぱい。その緑比率は京都市内で随一。花々も一年を通して絶えることがありません。
子どもたちの心に平穏をもたらすことはもちろん、送迎の保護者の方々からも「やすらぐ」と評判です。

・きびしさの中にもたのしい礼儀指導

感謝すること。辛抱すること。人として最も大切なこのふたつは
乳児期からの経験があってこそ。当園では朝夕や食事時、元気で
正しい挨拶を心がけています。感謝の気持ちを表すことで思いやりの
気持ちも覚えます。また、年長児になると週に一度、坐禅に取り組み
心を落ちつかせることを覚えます。

・健やかに成長する食育教育

当園では給食もおやつも管理栄養士たち調理担当者による手作り。
また、屋上の菜園で野菜などを育てる喜び、収穫する喜び、命の根幹
である「食べること」への楽しさや素晴らしさ有難さを感じられるよう
取り組んでいます。食物アレルギーがあるお子さんに対しては、
アレルギー対応食(代替食・除去食)を用意しています。

・安全対策

開放的な雰囲気の中でも安心安全にすごせるよう24時間、
カメラによる監視をしています。